さまざまな活動を行ううえで必要になってくる住所
現在のように個人でさまざまな活動ができるようになった要因は
現在では主に二つの技術革新から個人での発信が簡単になってきました。その技術革新とはインターネットとスマートフォンです。インターネットは不特定多数の人間に情報を発信することが可能になりました。個人でウェブサイトを作り情報を発信することは、多少の知識があれば簡単に行うことができるのです。
もうひとつのスマートフォンはさまざまな点で即時性というものを可能にしました。ひとつはインターネットにすぐ繋がれるという点、もうひとつは即座にカメラで画像、動画を撮ることが可能になったという点です。
だれもが簡単に動画を撮ることができるようになり、その動画を発信できるようになった以上、情報の発信はテレビやラジオ、そして出版社だけのものではなくなり、多くの人が情報を発信するようになったのです。
自身で包括的に活動を行うことが可能に
これは音楽活動やアイドル活動などでも同様のことが言えます。そうした活動というのは努力さえすれば個人での発信が可能になったのです。以前は必ず事務所などを通じて活動を行わなければ主に広報の面で活動は困難でした。しかし個人で録画、編集、発信ができるようになった現在ではそうした事務所に所属しなくても活動そのものは行えるのです。
トラブルに対するマネジメントをしっかりと
しかしそうした活動というのは同時に危険性を孕んだものでもあります。事務所という盾であり後ろ盾でもあるものがない以上、起こりうるトラブルに関して自身で対応をしなければなりません。特に個人の特定が簡単になった現在では個人情報の流出は非常に危険な状態であるとも言えるでしょう。
そうした活動をしていくうえで連絡をとるための住所というのは不可欠です。しかし、その住所が不特定多数の人間に知られることはそれだけトラブルに巻き込まれる可能性が高くなることでもあります。
セカンドアドレスを利用することによる対策
そうしたセカンドアドレスとして私書箱というものがあります。私書箱は自宅ではない別の住所をある特定の目的で設けることです。上記のような活動をしていくうえで公表する住所を私書箱にすることによって自宅の住所を知られずに活動することができます。
何かを行ううえで住所が必要になった際には、事務所の代わりにセカンドアドレスとして私書箱を利用してみてはいかがでしょうか。